Excel(エクセル)を使って印刷をしたいのに、なかなか印刷の設定が難しいと思われる方も多いと思います。
WordやPowerPointのように予め用紙設定がされていますが、Excelだけは用紙設定などを自分で設定する必要がありますので、そのように感じられるのも仕方ありません。
Excelで表を作成して、印刷したい場合に多いのが、用紙1枚におさめたり、用紙2枚に分けて印刷したいなど、何枚の用紙に印刷したいかということではないでしょうか。
実際に作成した表などを印刷してみると、2枚の用紙に印刷されたのはいいが、そのうちの1枚はほとんど余白ばかりだったという経験はありませんか?
今回はそんな方に簡単な用紙枚数を指定して印刷する設定をご紹介します。
■Excelで横×縦の用紙枚数を指定して印刷する方法
※Excelを起動してから、予め何か入力しておいてください。以下の設定を行うには、何か印刷できるものが必要になります。
(1)メニューバーより[ファイル]⇒[印刷プレビュー]とクリックします。
(2)画面が切り替わったら、[設定]ボタンをクリックします。
(3)「ページ設定」画面が開いたら、[ページ]タブを選択し、「拡大縮小印刷」項目内にある[次のページ数にあわせて印刷]項目にチェックを入れます。

※Microsoft Officeのバージョンによっては表記が異なり、「[横]×[縦]ページに印刷」と表記されている場合もあります。
(4)[横]と[縦]の枚数を指定します。
たとえば用紙1枚におさめて印刷したい場合は[横]⇒1、[縦]⇒1にします。用紙2枚に分けたい場合は[横]⇒1、[縦]⇒2という具合に設定します。
(5)最後に[OK]ボタンをクリックし、印刷プレビュー画面の[閉じる]ボタンをクリックし、[Ctrl]+[P]キーなどで実際に印刷すれば完了です。
意図するような印刷はできましたでしょうか?
もう少し細かく設定したい場合には「改ページプレビュー」や「印刷範囲の設定」が必要になりますが、こちらの設定だけでも十分使えますので一度試されてみてはいかがでしょうか。
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- 2008/10/19(日) 10:59:39|
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